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「肢体不自由児・者の美術展」

「肢体不自由児・者の美術展」は、障がいを持った方々の自己表現の機会を拡大することで、彼らの生きがいのある充実した生活や社会参加につながることを願い社会福祉法人 日本肢体不自由児協会が1981年から取り組んでいる美術展です。当社は、事業を通じて社会に貢献するとともに、社会の一員として、芸術文化分野においても、さまざまな活動を協賛支援しています。 その一環として、本美術展には第1回から継続的に協賛しています。

第19回肢体不自由児・者の美術展

第19回肢体不自由児・者の美術展には、日本全国から昨年を上回る768点の応募があり、審査の結果22点の作品が特賞に選ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ジェトロニクス・オリベッティ国際賞》には、絵画部門から長崎県立諌早東養護学校小学部6年の酒井猛志くん(12歳)の「古ぼけた神社」と、コンピュータアート部門から大阪府立堺養護学校中学部1年の井上直之くん(11歳)の「宇宙と僕」がそれぞれ選ばれました。

「古ぼけた神社」 酒井猛志くん(12歳)

「古ぼけた神社」  酒井猛志くん(12歳)

「宇宙と僕」 井上直之くん(11歳)

「宇宙と僕」 井上直之くん(11歳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒井くんは、1ヶ月以上にわたり近所の神社に何度も足を運びながら、「古ぼけた神社」を仕上げました。細かいところの描写、色や影の付け方がとても優れていて、遠近感のある立体的な作品になっています。

井上くんは、「宇宙と僕」という夢のあるテーマを元気一杯、色彩豊かに表現しています。中学1年生になったことを機に初めてコンピュータアートに取組み、マウスを操作して自分のイメージにあった表現ができる喜びを覚えました。

その他にも多くの感動的な作品を集め、同展覧会は今後、大阪・福岡・新潟等で開催されます。

本件に関するお問い合わせ先
NTTデータ ジェトロニクス株式会社 広報室
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