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「肢体不自由児・者の美術展」

「肢体不自由児・者の美術展」は、障がいを持った方々の自己表現の機会を拡大することで、彼らの生きがいのある充実した生活や社会参加につながることを願い社会福祉法人 日本肢体不自由児協会が1981年から取り組んでいる美術展です。当社は、事業を通じて社会に貢献するとともに、社会の一員として、芸術文化分野においても、さまざまな活動を協賛支援しています。 その一環として、本美術展には第1回から継続的に協賛しています。


また昨年からは、「肢体不自由児・者とともに生きる友情の絵手紙運動」の入賞作品も併設展示され、壁一面に飾られた100枚の絵手紙が会場に華を添えていました。

絵手紙をご覧になる常陸宮殿下。
絵手紙をご覧になる常陸宮殿下
開幕テープカットの模様。左から大平みすずさん(朝日新聞厚生文化事業団賞)、常陸宮殿下、津山日本肢体不自由児協会会長。
開幕テープカットの模様
左から大平みすずさん(朝日新聞厚生文化事業団賞)、
常陸宮殿下、津山日本肢体不自由児協会会長



第21回肢体不自由児・者の美術展

《ジェトロニクス国際賞》を受賞した高下大地郎さんの ご家族と先生方と牧野広報部長
《ジェトロニクス国際賞》を受賞した
高下大地郎さんの ご家族と先生方と
牧野広報部長



今年の応募作品は、650点(絵画313点、タイプアート・コンピュータアート32点、書305点)で、それらの中から選ばれた、特賞22点、優秀賞30点、佳作賞38点、計90点の入賞作品が展示されました。《ジェトロニクス国際賞》は、角地山純子さんの「共に生きる」(書の部、青森県、18歳)と高下大地郎さん「車の整備士」(絵画の部、鹿児島県、17歳)に贈られました。


12月3日の表彰式には常陸宮殿下がお出でになり、ギャラリーで作品を鑑賞されました。入賞者の方々と言葉を交わされたり、握手をなさったりする場面も見られ、大変なごやかな表彰式となりました。これらの入賞作品は東京での展示終了後、新潟、大阪、沖縄、島根、福岡、静岡、岩手など各地で巡回展示されます。

「ジェトロニクス国際賞」受賞作品

書部門「共に生きる」

 

絵画部門「車の整備士」

 

 

  • 書部門「共に生きる」
(右写真)
角地山純子さん 18歳
青森県立青森第一高等養護学校 高等部3年


  • 絵画部門「車の整備士」
(下写真)
高下大地郎さん 17歳  
鹿児島県立鹿児島養護学校 高等部2年


<開催要項>第21回 肢体不自由児・者の美術展

昨年度(第20回)のジェトロニクス・オリベッティ国際賞受賞作品「絵を描く人」小野公平さん(17歳)
昨年度(第20回)のジェトロニクス・オリベッティ国際賞受賞作品
「絵を描く人」小野公平さん(17歳)
鹿児島県立鹿児島養護学校高等部2年


全国の肢体不自由児・者から日本画、水彩画、パステル画、水墨画、版画、コンピュータ(ワープロ)アート、タイプアート、書などを募集して、優秀作品を選び、12月の「障害者週間」に時期を合わせて表彰式を行い、優秀作品を展示して、肢体不自由児・者の生きがいに資するとともに、一般の人々の障がい者に対する理解を促進することを目的としています。

当社では、この美術展の目的に賛同し、1981年の第1回から今日まで協賛企業として参加しており、優秀作品に《ジェトロニクス国際賞》を贈ります。
■会場
東京芸術劇場
5階大会議室(表彰式)、5階展示ギャラリー(展示会場)
■常陸宮殿下ご臨席
2002年12月3日(火)10:30~11:55
■表彰式
2002年12月3日(火)11:00~11:55
■一般展示
2002年12月3日(火)~6日(金)
初日:12:00~19:00、その他:11:00~19:00、最終日は17:00終了
■主催
社会福祉法人 日本肢体不自由児協会/各道府県肢体不自由児協会
■後援
厚生労働省、文部科学省、東京都、全国肢体不自由養護学校長会、全国肢体不自由養護学校PTA連合、全国肢体不自由児・者父母の会連合会、朝日新聞厚生文化事業団、毎日新聞社会事業団、NHK厚生文化事業団
■協賛
ジェトロニクス株式会社

 

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