NTTデータジェトロニクスの前身である、日本オリベッティ時代に誕生した『SPAZIO』は、1970年の創刊当時より、欧州を中心とした世界の文化・芸術を伝える文化広報誌として親しまれております。
また、無名の作家や気鋭の学者を世に問うことを第一の編集方針とし、社会文化活動としても取り組んできました。
歴史ある、さまざまな企業文化を融合させ、企業広報誌の域を超えた幅広い視野に立ち編集を試みております。
最新刊68号では全5篇をお届けします。美しく珍しい図版ともどもぜひご高覧ください。
なお、バックナンバー第63号、第64号、第65号、第66号、及び第67号も常時公開中です。
バックナンバーの紹介
- 第68号 (August, 2009)[最新号]
- 第67号 (September, 2008)
- 第66号 (July, 2007) 【電子化第4号】
- 第65号 (July, 2006) 【電子化第3号】
- 第64号 (July, 2005) 【電子化第2号】
- 第63号 (June, 2004) 【電子化第1号】
- 第62号 (April, 2003)
- 第61号 (April, 2002)
- 第60号 (April, 2001)
- 第59号 (March, 2000)
- 第58号 (April ,1999)
- 第57号 (June, 1998)
「SPAZIO」 62号 2003年4月発行
- デューラーの《蝿》をめぐる謎 ─── 秋山 聰
- 《透明への誘い 》— 鼈甲・ガラス・薄貝片 ─── 小山 真由美
- 《オランダ人への旅 III 》
- ウィーテケのエメラルドの帯─── 吉屋 敬
- イタリア12都市物語 <7> ウルビーノ−新しきアテネ− ─── 小川 熙
- 教会巡りの楽しみ(8) ヴェネツィアにおけるスクオーラ・グランデ ─── 浅井 朋子
- ルネサンス交遊録 ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡 (10) ─── 近藤 恒一
- 身体をめぐる断章 — その9 剥皮人体 ─── 小池 寿子
- 私の父マルコーニ (9) ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ/訳:岸本 佳子
「SPAZIO」 61号 2002年4月発行
- 白の迷宮とパティオの空 アンダルシアの丘上都市 アルコス (8) ─── 法政大学 陣内秀信研究室
- 《漆器とジャパニング 》 ― ヨーロッパ人が夢見た日本とうるし ─── 小山 真由美
- 《オランダ人への旅 II 》黒い紙の記憶 ── 吉屋 敬
- ホピ族の聖地とシーボルトとテロと ─── 乾 竜三
- イタリア12都市物語 <6> ヴェローナ -北方との邂逅- ─── 小川 熙
- 教会巡りの楽しみ (7) ヴェネツィアの好きな教会 ─── 浅井 朋子
- ルネサンス交遊録 ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡 (9) ─── 近藤 恒一
- ルネサンス舞踊紀行 (9) 「水上の宴」──カトリーヌ・ド・メディチ抄 ─── 原田 宿命
- 身体をめぐる断章 ― その8 手 (3) ― 不信の手〔身体の内部へ〕 ─── 小池 寿子
- 私の父マルコーニ (8) ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ/訳:岸本 佳子
「SPAZIO」 60号 2001年4月発行
- 《オランダ人への旅 I 》 赤い雲の伝説 ── 吉屋 敬
- 身体をめぐる断章 — その7 手 (2) — 癒しの手 ─── 小池 寿子
- ルネサンス交遊録 ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡 (8) ─── 近藤 恒一
- −知の楽しみ、創造の悦び− 逸話で巡る地の世界 ─── {高}野 義郎
- ルネサンス舞踊紀行 (8) 「ブルゴーニュのバスダンス」への旅 ─── 原田 宿命
- イタリア12都市物語 <5> シエーナ −中世理想都市の運命− ─── 小川 熙
- 17、8世紀ヴェネツィアにおけるオスペダーレ —救済と音楽の出会いの場— ─── フランコ・ロッシ/訳:浅井 朋子
- 教会巡りの楽しみ (6) チヴィダーレ・デル・フリウーリを訪ねて —ロンゴバルド美術の魅力— ─── 浅井 朋子
- 私の父マルコーニ (7) ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ/訳:岸本 佳子
「SPAZIO」 59号 2000年4月発行
- 聖ニコラオスの島 ─ 地中海岸ビザンティン遺跡発掘記 (6) ─── 浅野 和生
- −ヴェネト地方における田園貴族の興隆とヴィッラ−<機能><品格><慰み>の要請に対するパッラーディオの解決 ─── リオネッロ・ブッピ/訳:水野千依
- ルネサンス舞踊紀行(7) ベルガモ遠望 ── 原田 宿命
- 哲学のふるさとミーレートス−その都市計画に秘められたもの− ─── 高野 義郎
- 石畳の上にも10年−コミュニケーション奮戦の記− ─── 阿部 雅世
- アメリカンドリーム (2) ハリウッド物語 ─── 井上 篤夫
- ルネサンス交遊録 ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡 (7) ─── 近藤 恒一
- 私の父マルコーニ (6) ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ/訳:岸本 佳子
「SPAZIO」 58号 1999年4月発行
- 聖なる数10をめぐる随想 ─ 女神ヘーラー信仰とピュータゴラース ──── 高野 義郎
- ルネサンス交遊録 ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡(6) ─── 近藤 恒一
- ダンテの地獄 源信の地獄(4) ─── 平川 祐弘
- 教会巡りの楽しみ(5) ロレンツォ・ロットの作品を求めて ─── 浅井 朋子
- 聖ニコラオスの島 ─ 地中海岸ビザンティン遺跡発掘記(5) ─── 浅野 和生
- アメリカンドリーム ─ エリス島 ─── 井上 篤夫
- 身体をめぐる断章 ─ その6 手 ─ 創造の手 ─── 小池 寿子
- ルネサンス舞踊紀行(6) 舞踊家チェーザレ・ネグリ ─── 原田 宿命
- イタリア12都市物語<4> パードヴァ ─ 中世における知の形成 ──── 小川 熙
- 私の父マルコーニ(5) ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ/訳:岸本 佳子
「SPAZIO」 57号 1998年6月発行
- プリーモ・レーヴィが帰ってきた ─── 平野新介
- ルネサンス交遊録 ─── 近藤恒一
- 教会めぐりの楽しみ——ムラーノ島の教会 ─── 浅井朋子
- 聖ニコラオスの島 ─── 浅野和生
- トゥッシャの地下の世界 ─── シュテファン・シュタインクレーバー
- 地中海世界と日本人 ─── 牟田口義郎
- 身体をめぐる断章—乳房 ─── 小池寿子
- 私の父 マルコーニ ─── デーニャ・マルコーニ・パレーシェ
須賀敦子さん追悼
長い間、「SPAZIO」にご寄稿いただいた須賀敦子さんが、1998年3月20日に亡くなられました。本誌の巻末に、須賀敦子さんへの追悼文「大島にかくされた別れ」を、本誌編集長、鈴木敏恵が記しています。ぜひ、ご一読ください。


